窪田歯科医院 0263-33-7053
 www.topaz-dent.jp 〒390-0874 長野県松本市大手3-2-19

日本歯周病学会認定医
  日本口腔インプラント学会認証医  顎咬合学会認定医 
日本矯正歯科学会会員 日本睡眠学会会員 長野県矯正研究会専務
3D-LST研究会会員 NAO研究会主任研究員 日本健康医療学会健康医療コーディネーター
日本生理学的矯正歯科学会認定医 綾の会準会員 木曜会会員


本文へジャンプ 2016年7月22日 
治療案内
  123
窪田歯科医院の特徴
診療室のBGM 矯正歯科講座 
 


1.すべての診療スタッフが正規の歯科衛生士です。 2017年7月現在、4名がベテランで、1名が新人で修行中です。お口の中を触れることが法的に許可されていない歯科助手は勤務していません。
2名の歯科衛生士がMFT筋機能療法及び摂食・嚥下訓練及びインプラント手術介助に通暁しています。
2.医院全体でたえず最新歯科医学の研鑽を続けています。重度歯周病治療、多発性カリエス(むし歯)治療、咬合崩壊症例、咬み合わせ治療、インプラント治療、小児及び成人の歯科矯正治療、高齢者医学、睡眠時無呼吸症候群治療について、それぞれ専門学会で研鑽を続けています。5つの学会会員であり、3つの認定医または専修医を取得、7つの研究会やスタディグループに所属しています。
3.タービンヘッドやマイクロモーターは診療毎に完全に専用オートクレーブで滅菌しています。ガーゼやラバーダム、ペーパーポイント、リネン類はガス滅菌または使い捨て製品です。循環器系の基礎疾患を持つ患者さんの歯科治療においてはバイタルサインをモニタリングしながら治療しています。
幼児の患者さんには、歯科治療にトラウマを持たせたり、歯科恐怖症をつくらないことを最優先に対応しています。
4.常に全身的・医学的な観点から診断し、総合的な治療計画を立案して、診断名と総合診断内容をテキストで患者さまに提示しています。
5.エクスポージャー法東洋医学及びDiffuse noxious inhibitory controls (DNIC:広汎性侵害抑制調節)に基づいた無痛治療を行っています。
6.矯正治療、精密な感染根管治療、断髄法、再植法、根面むし歯対策、唾液分泌対策などを駆使し、できるだけ歯を残す治療を実践しています。抜歯する場合は、総合的・戦略的観点から抜歯がその患者さんに必要な場合のみ、充分な説明と同意の後に抜歯しています。困難な手術は信州大学口腔外科または相澤病院歯科または長野日赤病院口腔外科に紹介しています。
7.経験の不足している勤務医ではなく、必ずベテランの院長が担当します。
8.ホワイトニングやセラミックインレー、ラミネートベニア、オールセラミックジルコニアクラウン、グラスファイバー築造、プロビジョナルレストレーションの活用、ダブルコード法による歯肉圧排、マルチレイヤーCR充填、インプラント上オーバーデンチャーなど、患者さんの多彩なニーズに応えることができる審美歯科治療を行っています。インプラントシステムは高い信頼性を誇る最新のストローマンインプラントシステムを選択し、25年間以上の長期成功症例について専門学会で一般講演発表しています。
9.健康を維持するメインテナンス・口腔ケアを重視しています。
10.当院でメインテナンス中の患者さんの往診治療を手掛けています。
11.企業における歯科衛生講話、地区別健康教室、教育機関での歯科衛生講話など地域の公衆衛生啓蒙活動を積極的に行っています。
12.保険内歯科治療においても、クラウンとブリッジはシリコン印象で製作しています。
13.自家血清・血漿から作製したCGF及びAFGを用いた再生療法を行なっています。(2016年7月現在、関東甲信越厚生局に認可申請中)

当院の治療内容は上記を参照してください。  
    今日のトピックス No.160「生活習慣病」と遺伝子多型 (工事中)
 
 かつては「成人病Adult diseases)」と言われていた脳血管障害、悪性腫瘍、心疾患、糖尿病、痛風などの呼称を、動脈硬化、高血圧症、脂質異常症、高尿酸血症などと一緒に「生活習慣病(lifestyle related disease)」に行政が変更したのは1997年頃のことです。


 高脂血症、高血圧症、糖尿病のどれかひとつか、それ以上に罹患している日本人は人口の約半数と推定されています。名称を変更した理由は、40代~50代から罹患しやすいこれらの病気の原因が、小児期からの生活習慣の積み重ねであり、ライフスタイルを変えることにより、病気を予防できたり、発症を抑制することが可能と考えられるためです。

 例えば、喫煙は歯周病の最大のリスクファクターですが、生活習慣病と密接な関係があり、メタボリックシンドローム(内臓脂肪症候群)の合併率を上昇させ、一日に吸う本数が多いほどメタボになり、一日に20~30本吸う人はタバコを吸わない人の約3倍メタボになりやすく、40本以上タバコを吸う人は約3.4倍メタボになりやすいという調査結果があります。

 この他に睡眠の質と時間、脂肪蓄積、食習慣、ストレス、運動習慣などの違いなどが生活習慣病の原因になります。

  したがって適切な生活習慣を守り自分の行動を自制しコントロールできる人が増えれば、「生活習慣病」は減り、医療費の逓減につながることが期待できます。

 甘い高脂肪食の摂取量が多く運動不足なカウチポテト族や、運動習慣がないヘビースモーカーや、内臓脂肪を溜めNASH(非アルコール性脂肪肝炎)の状態の肥満者は、周囲から後ろ指を指され、意志が弱いために自分自身に深刻なダメージを加え続けるだけでなく、社会保障費に過度な負担を強いる無責任な類犯罪者として非難されます。

 確かに適切な運動を続け、自分を律する強い意志と正しい医学知識を持ち、食生活や摂取カロリーの自己管理ができれば「生活習慣病」は減るはずです。しかし、同じ量のカロリーを摂り、激務をこなし、ショートスリーパーのスモーカーでも、90歳以上まで深刻な病気にを経験せずに済む人もいれば、同じ生活習慣でも急速に「生活習慣病」が深刻化する人がいます。

 これは主に遺伝子多形(genetic polymorphism)の違いに理由があります。ヒトゲノム計画の進展など、近年の遺伝子研究の成果により、徐々にその実態が明らかになってきました。そこから分かることは、肥満は単に意志が弱く食い意地の張った人がかかる病気ではなく、「肥満は,主に多遺伝子性の,遺伝的要因と環境の相互作用によって引き起される多因子疾患である」ということです。

1.血液型には、カール・ランドシュタイナーが1900年代に発見した赤血球の表面抗原であるABO血液型やRh因子などの他、1954年にジャン・ドセーにより発見された白血球の血液型であるHLA型(Human Leukocyte Antigen=ヒト白血球抗原)があり、また血小板にも1959年にファン・ローゲムらが発見した固有の血液型HPA(Human Platelet Antigenヒト血小板抗原)があります。
このうちHLA抗原はクラス1とクラス2に分かれ、クラス1はA,B,Cにクラス2はD,DR,DQ,DPに大別され、それぞれタイプがあります。
若年糖尿病は日本人の場合DR4、白人の場合DR3が発症しやすいことが分かっています。

2.狩猟民族であるコーカソイドに比べ、日本人はもともとインスリンの分泌機能が貧弱なため糖尿病になりやすいと言われています。

約7万年前にヨーロッパ系と日本人の祖先につながる系統は分岐したとされています。7万年前と言えば、スマトラ島のトバ火山の破滅的な噴火により地球の気温が3~3.5°低下したときであり、トバ・カタストロフ理論によれば、この時人類は人口1万人以下に激減し、遺伝的な多様性の多くが失われたとされています。この気温低下による全地球的な冬の時代をコーカソイドは高エネルギー食である肉食で切り抜け、日本人の祖先は遺伝的に少ないカロリー摂取で生命維持できる系統だけが生き残ったと想像されています。

日本人の先祖はおよそ6~7万年の間、飢餓状態に置かれていた間に、倹約遺伝子(Thrifty gene)を受け継いでいる人たちだけが、少ない摂取カロリーで脂肪を蓄え飢餓を生き延びてきたと研究者は考えています。しかしこの倹約遺伝子は飽食の時代には、逆に成人病を起こしやすくするリスクファクターになります。

β3アドレナリン受容体遺伝子は倹約遺伝子の代表的なものではないかとされていますが、日本人の34%は、β3アドレナリン受容体遺伝子(β3AR)を保持しており、持っていない人たちに比べ、基礎代謝量が一日200kcal低く、同じ摂取カロリーでも太りやすく腹囲が大きくなりがちで、糖尿病・高脂血症・脂肪肝になりやすいことが分かっています。

また、日本人の25%は、アンカップリングプロテイン遺伝子(UCP-1)を保持し、基礎代謝量が一日100kcal低く、下半身が太く、脂肪の代謝が悪いため痩せにくいと言われています。

逆に日本人の16%はβ2アドレナリン受容体遺伝子(β2AR)を有し、基礎代謝が一日200kcal高いのですが、筋肉がつきにくく、もし一度太ると筋肉量が少ないためやせにくいと言われています。β2AR保有者は、心臓病・うつ病・低血圧のリスクが高いと言われています。

3.日本人に多い家族性高コレステロール血症は、LDL(低比重リポ蛋白質)受容体ファミリーに先天的な異常があることにより発症します。血液中を流れる脂質はリポ蛋白に結合して運ばれ、細胞表面ではLDL受容体と結合することにより、細胞内に脂質が取り込まれます。このLDL受容体に欠陥があるため、LDLが細胞外に溢れ、蓄積することになります。

4. 脂肪細胞から視床下部の摂食中枢を抑制し、褐色脂肪細胞の代謝を亢進するレプチンが放出されます。
本来、脂肪細胞の大きな肥満者からは常に大量のレプチンが血液中に放出されるので、食欲が抑えられるはずですが、現実はそうなっていません。これはレプチンを受け取る側のレプチン受容体の遺伝子多型に原因があることが分かっています。

 40才以上の女性でLys109あるいは Gln223の遺伝子多型を持っているとBMIは26.0±3.9で、Lys109および Gln223を併せ持たない者の BMI 22.4±4.0に比べて有意に高いとされています。(出典:[レプチン受容体遺伝子多型 Lys109Arg 及び Gln223Arg と肥満の関連]名古屋学芸大学健康・栄養研究所年報 第 5号 2012年近藤 志保他)

5.1996年、大阪大学医学部の松澤裕次教授により、脂肪細胞から大量に分泌されるアディポネクチンが発見されました。

アディポネクチンは、インスリンと同様に、糖の細胞内への取り込みを促進し、脂肪の燃焼を促し、血管を拡張させ、血管を修復する機能を持ち、長寿者ではこのアディポネクチンの血中濃度が高いと言われています。
アディポネクチンの分泌量は小型の脂肪細胞で多く、脂肪滴が溜まり拡張した脂肪細胞では少なくなります。体内の脂肪量が多すぎても少なすぎても、アディポネクチンの遺伝子発現は抑制されます。

アディポネクチンとその受容体にも遺伝子多型があり、G/G型はT/T型に比べてアディポネクチンの血中濃度が2/3に低下し、インスリン抵抗性と糖尿病の危険性が増します。日本人の40%はこの、G/G型を持ち、日本人の糖尿病の遺伝子素因の約15%は、このアディポネクチンの遺伝子多型によるとされています。(出典:「アディポネクチンと糖尿病・心血管病の 分子メカニズム」門脇孝他)

6.グレリン受容体遺伝子多型: 胃内分泌細胞から分泌されるグレリンという蛋白質が、脳下垂体の成長ホルモン分泌促進因子受容体(GHSR:growth hormone secretagogue receptor )と結合し、GHSR分泌を促し、GHSRは成長ホルモン(GH:growth hormone)を分泌させます。

成長ホルモンは代謝を亢進させ、肝臓でのグリコーゲン分解を促進させ、血糖値を上げるホルモンですが、実は食欲増進作用も持っています。実際、海外では、牛を早く肥育させる目的で成長ホルモンを投与しています。
もう十分食べているのに、牛は食べ続け、短期間で身体が大きくなり、出荷可能になります。海外の牧場の写真でよく目にすることができる、牛の耳についているピアス状のタグが実は合成成長ホルモン(肥育ホルモン)を投与するための持続注入器なのです。

もし毎日飲む牛乳の中にこの成長ホルモンが残留していたら、太りやすくなる怖れはないでしょうか?関係団体は人体への影響はないとしていますが。

コレシストキニン(パンクレオザイミン、CCK)やレプチンが食欲を抑制するホルモンであるのに対し、グレリンは食欲を増大させます。GHSRには7種類の遺伝子多型が報告されていますが、このうち171TT⇒CC変異が過食症と密接な関係があることが報告されています。
(出典:「Association of ghrelin receptor gene polymorphism with bulimia nervosa in a Japanese population.」宮坂他 J Neural Transm (Vienna). 2006 Sep;113(9):1279-85. Epub 2005 Dec 16.)

7.MC4R遺伝子変異: MC4R(メラノコルチン4受容体)は視床下部や、海馬、視床に存在しますが、食欲を抑制する働きをしています。

「体内の脂肪細胞から血中に放出されるレプチンが血液脳関門をへて脳の視床下部にとどき,レプチン受容体を発現するPOMCニューロンを刺激,POMCニューロンはレプチンの刺激をうけてαメラノサイト刺激ホルモンを放出し,これを受け取るメラノコルチン4型受容体陽性ニューロンを刺激することが,最終的に摂食量や代謝を制御することにより体重を抑制するというレプチン-メラノコルチン経路である(出典:MRAP2の機能喪失は哺乳類の肥満と関連する 浅井 真人(米国Harvard Medical School,Boston Children’s Hospital,Department of Medicine,Division of Endocrinology)」

メラノコルチン4受容体が機能するためには、MRAP2という補助蛋白質が必要ですが、重度若年発症型肥満者からは4つのMRAP2遺伝子変異が見つかっています。正常者ではMRAP2の変異は認められていません。
つまりMRAP2遺伝子変異があると、メラノコルチン4受容体による食欲の抑制がうまくおこなわれない家族性の肥満を起こす可能性が示唆されています。

8.ニューロメジンUとニューロメジンU受容体: グレリンとは反対にニューロメジンUは摂食行動を抑制します。

ニューロメジンUは摂食行動抑制の他、エネルギー代謝機構の活性化、睡眠・覚醒調節機構の維持、ストレス応答、平滑筋収縮、血圧上昇などに重要な役割を果たしている多機能なニューロペプチドであることが判明しています。ニューロメジンUやその受容体の遺伝子変異があると、過体重や肥満が起ることが報告されています。(出典:Neuromedin U: A Multifunctional Neuropeptide withPleiotropic Roles by Vanesa ChemistrtG. Martinez and Lorraine O'Driscoll Clinical Chemistry 2015;61:471-482 )

〇それ自体が生活習慣病である肥満と脂肪過多は、高脂血症、糖尿病、動脈硬化、高血圧など他の生活習慣病の原因になります。摂取カロリーより消費カロリーのほうが多ければ太らないわけで、一見単純な病因に見えるから、世間の肥満者に対する扱いは酷薄です。特に医療関係者ほど患者を厳しく評価する傾向が強いのですが、背後には生まれ持った遺伝子素因の他、孤立化やテクノストレス、少子高齢化社会の未来への不安、介護問題、経済問題などによる慢性ストレスや睡眠不足など、高度情報社会の抱える諸事情があることを忘れてはなりません。
 したがって適正な食事指導や運動指導の他に、患者さんが自らの抱えている根本的な原因を科学的・合理的に理解・把握する手助けを行い、患者さんがそれぞれ自分に合った方法でストレスコーピング(対処)できることが理想的な解決法になります。


〇 非定型うつ病と摂食障害: うつ病の患者さんは睡眠障害と食欲不振を伴うことが多く、痩せているイメージが強いのですが、実際は過食も含む摂食障害を伴います。特に最近、話題になる新型うつ病(非定型うつ病、ディスチミア型うつ病)では、典型的なうつ病(メランコリー型うつ病)の症状が表れにくく、会社を休んで遊びに出かければ溌剌として元気に過ごせる場合が多いと言われ、過食傾向を持つ場合が認められます。

〇うつと摂食障害: 大脳の新皮質でストレスが認知されると、それは脳幹部の周りを取り囲む大脳辺縁系(海馬、外側中隔、扁桃体など)に伝わります。大脳辺縁系は食欲・性欲・集団欲などの本能的な欲動と関係するほか、快・不快・恐れ・怒りなどの情動を生む場であることが確認されています。

 ストレスが加わるとき、ある時は一過性の食欲低下を招き、ある時は過食を招きます。またストレスは慢性的な拒食の誘因になるときもあれば、過食の原因になることもあります。いったいその違いはどこにあるのでしょうか?ストレスの種類が違うのか?それとも遺伝的な素因の違いか?過去の記憶や体験の違い、トラウマの有無の違いにあるのか、そのメカニズムはいまだに不明です。

経験的に、近親者や恋人を急に失ったときは食欲低下か、拒食が起こることが多く、職場で生意気な後輩と激論の末にやり込められたときなどは、どちらかと言えば過食が起こるような気がします。ストレスの範疇は同じでも、それで引き起こされる情動が失望や喪失感につながるものか、怒りや憤懣につながるものかで摂食行動への影響は逆になることが多いようです。

ストレスが加わると、私たちの身体は次のような反応を起こします。

① 自律神経系を介する反応:血圧上昇、心拍数増加、消化管運動の低下または亢進
② 内分泌系の反応:
③ 免疫系の反応:
④ 不安感、恐怖感などの感情の変化
⑤ 過食や拒食など摂食行動への影響

 大脳辺縁系は視床下部の上位中枢であり、視床下部は怒りや恐れ、快感などの情動の中枢であるだけでなく、自律神経系、内分泌系、体温、血圧、心拍数、抗利尿ホルモン、睡眠、性行動などを調整する中枢です。


 


9月16日(金)は日本口腔インプラント学会専門医セミナー出席のため、終日休診となります。緊急の場合は連携歯科医院の飯村歯科医院(梵の会代表)を受診してください。電話0263-27-2700

    Chantal Chamberland - What a Difference a Day Made
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 外科結び(信州大学医学部口腔外科学講座)

2014年4月1日~ 見えない矯正治療「インビザライン」導入しました。大臼歯の近心歯体移動は苦手ですが、軽度の叢生や普通の矯正治療の術後修正、空隙歯列弓など、上下額の前後的な差の大きくないケースには向いています。何よりも目立たず、衛生的なところが人気がある理由です。 




          

   限局的な矯正治療を伴うラミネートベニア修復の例 2016



  2009.12.17 ⇒ エナメル質を傷めないホワイトニング                          2009.12.24




 

 


  №159 新しい歯周病治療ガイドライン「歯周病治療の指針2015」
 Na.158我々はアダムの林檎(adam's apple)をいつ食べたのか?
 №157根面カリエスを予防しよう
 №156「上気道抵抗症候群と睡眠時無呼吸症候群」
  №154美ヶ原ロングトレイルを歩く Vol2」
  №153「挿管用前歯保護装置」
  №152「幹細胞を利用した骨造成法」
 №151「人間解と神」
  №150咬合性外傷を伴う広汎型重度侵襲性歯周炎を疑う患者に包括的治療を行った一症例
  №149 「舌を噛むとき」
  №148糖尿病性慢性合併症
   №147糖尿病患者に対する歯周治療ガイドライン
   №146 歯周病患者へのインプラント治療
  №145 咬合性外傷に対する処置
 №144 Lang & Tonetti SPTのリスク評価
№143歯周病の分類
  №142「MOC震災に祈る」
 №141「帯状疱疹ヘルペス性口内炎」
№140「歯科疾患と不眠症」
№139 「歯科領域の慢性疼痛」
最新の更新 「尾瀬~至仏山」
№138 「ハタサカ・スプリントの実際」
「尾瀬沼と燧ヶ岳」
 №137 「お医者さんからのお薬をお飲みの方へ」
№136 「ナイトデンチャーで防ぐ高齢者の窒息」
№135 「歯科診療に潜む50の魔物」
№134「スワイン・フルと歯科治療」
№133「Over brushingは歯を弱くする」
№132「Clear and Present Danger」歯科医療の新型インフルエンザ対策
№131「A double edged sword.(諸刃の剣)」ステロイドを再考する
№130「ネイルサロンの呪い」人体装飾と歯科医療
№129「第三の目」脳砂とフロリデーションとメラトニン
№128「腐食する世界Corroding The Dead World」大麻とエイズとテロリズム
№127「とりけせない失敗」医療事故の教訓
№126「生きながら身を焼かれ」局所麻酔が効かない場合
№125「患者の権利と医療」
№124「眠りの砂」睡眠障害と歯科治療
№122「見果てぬ夢」the impossible dream)」ストマトロジスト(stomatologist)への遥かなる道
№121「しし喰う報い」法の埒外におかれる輸入技工物
№120「誰がクック・ロビンを殺したのか?」脳内出血妊婦診療拒否による死
№119「歯科衛生士の職務範囲」できるお姉さんは好きですか?
№118「外科的な根管治療」
№117「語りかけてくるもの」
№116「青木一中野市長を追悼する」
№115「南部・小林・益川三氏ノーベル物理学賞受賞」
№114「生体のロバストネスとフラジリティー」The Great Depression(大恐慌)の予感
№113「恋人の秘密」義歯洗浄剤との相性
№112「ヒートショックプロテイン(HSPs)の新しい役割」
№111「猫の乳歯」第三の歯
№110「2=1もっともらしい嘘」なぜ毎日歯磨きをしてもむし歯や歯周病になるのか?
№109「不注意な失敗をどうやって防ぐか?」
雲の平 編集中
 №107「心のスパムフィルター」爬虫類の脳があなたを賢くする
№106「人工甘味料の功罪」ダイエットシュガーはダイエットの妨げか?
№105「長らうべきか、死すべきか」残すべきか、抜歯すべきか?
№104「歯科医療における不採算部門」根管治療の意義と重要性
№103「平成20年度松本市歯科医師会市民公開講座」生き生き長寿は口腔ケアから その2
№102「平成20年度松本市歯科医師会市民公開講座」生き生き長寿は口腔ケアから その1
№101「2200億円マイナスシーリングを再考する」
№100「歯科と医科の連携」歯科治療総合医学管理料について
№99歯科医療における骨太の方針」
№98「発達障害のある人の歯科診療」広汎性発達障害その2
№97「発達障害のある人の歯科診療」広汎性発達障害その1
№96「オーラルマネジメントとウェルエージング」その3
№95「オーラルマネジメントとウェルエージング」その2
№94「オーラルマネジメントとウェルエージング」その1
№93「お口の中の懲りない面々 その2」口腔がん検診のお勧め
№92「Child Abuseとdental neglect」児童虐待と歯科の役割
№91「風が吹けば桶屋が儲かる?」歯周病と認知症の関係
№90「メタボの夜は憂愁のうちに更ける」内臓脂肪症候群と歯周病の微妙な関係
№89「イギリス・ドイツから見えてきた日本の医療のこれから」を読んで
№88「昔の名前で出ています」自家歯牙移植の臨床
№87「断層写真のもたらすもの」
№86「何が日本を壊すのか?」散逸構造論から見た日の沈む国
№85「妊娠とレントゲン撮影」Radiophobia レディオフォビア
№84「口腔内写真の効用」なんで写真撮るの?
№83「男性骨粗鬆症と歯周病の関係」男に潜む女の摂理
№82「移民の季節」多民族国家としての日本の将来
№81「ガマ腫とその周辺」お口の中の懲りない面々
№80「ブラキシズムという怪物」
№79「安富和子氏に学ぶ」学校歯科保健の最前線
№78「摂食・嚥下障害の現状」
№77 「痛覚と恐怖感の制御」最新の無痛治療
№76 「アクティブエイジングで拓く明日の歯科医療」
№75 「むし歯予防デーの秘密」6月4日の記憶
№74 「枯れ木の森の嘆き」歯髄を残すミニマムな歯科医療
№73 「ジルコニアの輝き」オールセラミックスクラウンの進歩
№72 「幽冥境からの3分間」歯科医院に普及するAED
№71 「ショービジネス」エンターテメントとしての歯科治療
№70 「百姓の魂」成人矯正治療の応用
№69 「The Blind Men and the Elephant」 顎関節症その1
№68 「難治性の歯周病とは何か?」
№67 「エンパワーメントとアドボカシー」次の医療を探る 
№66 「8020運動 残存歯数実態調査」エビデンスとポリティカルパワー
№65 「口が開かない!開口障害」
№64 「大禍時」に歯が痛む 歯痛と時間医学
№63 「メタボリック検診」発動する!
№62 You'd Be So Nice To Come Home to
№61 「私は乾く」ドライマウスに苦しむ4
№60 「私は乾く」ドライマウスに苦しむ その3
№59 「私は乾く」ドライマウスに苦しむ その2
№58 「私は乾く」ドライマウスに苦しむ その1
№57 骨がんや骨粗鬆症の治療を受けている人が抜歯されるときの注意
№56 豊穣の海で飢える 糖尿病と歯周病その2
№55 習慣の自殺 (糖尿病と歯周病 その1)
№54「がんばる人は報われる社会」
№53「高齢者医療制度の憂鬱」
№52 歯科診療室における舌診 その2
№51 歯科診療室における舌診 その1
№50 「ストレスコーピングと歯科疾患」
 最近の更新 幽霊は此処にいる3  №34「妊娠と歯周病」~№50「ストレスコーピングと歯科疾患」
 最近の更新 幽霊は此処にいる2 2008年2月29日 №21「口内炎が気になるとき」(アフタ性口内炎とアレキシサイミア)~№33「WHAT'S ホワイトニング」 まで 
 最近の更新 幽霊は此処にいる1 №1「The resurgence of japan」~№20「「ザ パーソナル ヘルス アドバイザー プログラム」(The Personal Health Advisor program ) 」まで 
 3~4歳の反対咬合(乳歯列の反対咬合)の治療 2007.11.11更新
2007年度市民公開講座 「健康に食べる」~高齢者・寝たきりの方の口腔ケア~ №1歯科医療は時代を映す鏡 2007.9.18更新
第1回市民公開講座 「現代の歯科医療が目指すもの 治療から予防へ」 №4お口の病気と全身の病気  2007.5.26工事中
第1回市民公開講座 「現代の歯科医療が目指すもの 治療から予防へ」 №3脳と咬み合わせ  2007.5.3更新
第1回市民公開講座 「現代の歯科医療が目指すもの 治療から予防へ」 №2噛みしめ圧迫症候群 Dental Compression Syndrome (DCS) 2007.5.2更新
第1回市民公開講座 「現代の歯科医療が目指すもの 治療から予防へ」 №1ストレスと歯科疾患 2007.5.1更新「現代の歯科医療が目指すもの 治療から予防へ」
 ストレス・疲労と歯周病  2007.1.1更新
歯科恐怖症dentalphobiaの世界  2006.11.26              歯医者が怖い
インプラントによる噛みあわせの再建 2007.2.2更新
 歯の隙間が気になる人へ ブラックトライアングルの解消 2006.8.19更新
 晩酌と歯周病 2006.8.1更新
歯が痛い!ときのメカニズム 2006.7.13更新
 歯科診療室で患者さんが倒れたら その2 突然の意識障害への対応 2006.6.1更新
歯科診療室で患者さんが倒れたら その1 ショックへの対応 2006.5.21更新
 診療室の救急薬品リスト  
 Burning mouth syndrome/BMS 口腔灼熱症候群   2006.4.5更新
 歯科医院を訪れたら‥‥ 問診と治療計画   2006.4.1更新
 顎骨内にみられたX線不透過性病変の1例 松本歯科大学 歯科放射線学講座 永山哲聖先生 塩島 勝教授
 この本読んだ? 更新 2006.2.8
 セファレキシン 2006.2.2更新
 飯村先生清里Snow hiking Gallery 2006.1.31更新
 頚部リンパ節転移の一例 松本歯科大学歯科放射線学講座 内田啓一先生,塩島 勝教授
タリビット2006.1.3更新
 歯科用小型X線CT第2世代3DX 松本歯科大学 歯科放射線学講座 永山哲聖先生 新井嘉則先 2005.12.22更新
 唾液によるピロリ菌の感染 2005.12.19更新
 歯科診療室の病態生理学 脳神経 2005.12.18更新 工事中
 高齢有病者診療時の留意点   松本市医師会 松岡健先生 2005.12.9更新
 歯科診療室の病態生理学メモ 歯科医の病気・歯科衛生士の注意すべき病気 2005.12.2更新 工事中
 歯科診療室の病態生理学メモ 高カリウム血症と心停止 なぜ血液を飲んではいけないか?  2005.11.20更新 工事中
 歯科診療室の病態生理学メモ レニン・アンジオテンシン・アルドステロン系
 最新オールセラミックスシステムの実力を問う! 2005.10.30更新
 自家歯牙移植  2005.10.21更新
 コレステロールと歯周病 現在工事中
 噛みしめ圧迫症候群 Dental Compression Syndrome (DCS) 2005年8月23日 2:13:11更新
 バイオフィルム感染症としてのむし歯と歯周病 2005年8月16日 9:44:06 更新  





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2007.5.3更新 「現代の歯科医療が目指すもの 治療から予防へ」



診療の理念

1)臭いものに蓋をするようなその場限りの治療ではなく、患者さんの年齢、基礎疾患、生活習慣、既往歴を考慮した包括的な治療計画のもとに、妥協のない最善の治療と注意深い治療後のメインテナンスを行い、歯科疾患の予防と再発防止を果たすことを第一の目標にしています。

2)熟達した歯科衛生士だけからなるスタッフや信頼できる専門医とチームワークを組み、小児から熟年の患者さんまで、通常の歯科治療の範囲では、再建・維持が困難な歯周病や顎関節症の難症例治療に成果を挙げています。

3)患者さん一人一人のストーリー(物語)を大切に受け入れ、共同して最善の治療・メインテナンス計画を作り上げ、実施しています。




診療日  月曜日~土曜日  
診療時間 午前9時~午後1時、 午後2時30分~午後6時
    但し土曜日は午後5時まで
 ご予約は 0263-33-7053   
 アクセス    
歯科医師 窪田裕一 KUBOTA HIROKAZU
 


2009.8.30 信越トレイル 袴岳